自分を自分の外側に出すとは 自分の心で感じてることを一旦目に見える形にして出すこと。(紙に書くとか、スマホのメモ機能に書き込むとか。) なぜ外側に出す必要があるかと言うと 自分を客観的に見ることができるからです。 自分の外側に出すことで すごく冷静に自分の事が見れます。 「自分はこんな風に感じてたんだなぁ」 「こんなことにこだわってたんだなぁ」 「こういうことを大切にしてるんだなぁ」 「ん?そしたら、もっと‥こうしたらいいんじゃない?」 と自分自身と対話ができるようになります。 これを深めると‥ この想いは 身体で感じてるのか 頭が思ってるのか はたまた、外側からの影響による思い込みか。 そんなことも分析できるようになります。 だから、いつも基本穏やかでいれるし ネガティブな感情になったとしても 冷静に分析できると 立て直し方がわかるから 別に慌てなくてすむ。 ほんと簡単なんですよ! 自分を知ればいいだけ。 とことん知る努力をすればいいだけ。 世界で1番、自分と仲良くいる方法はこれだけ。 ◆Instagram《hamatomo.coaching》 ◆Instagram《濱本友美》 ◆濱本友美YouTubeチャンネル
0 Comments
Leave a Reply. |
AuthorWrite something about yourself. No need to be fancy, just an overview. ArchivesCategories |